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9/26 (木) 14:30~ @親里 vs 同志社大学 ✖ 2 - 4
10/6 (日) 11:00~ @瑞穂 vs 京都大学 ✖ 1 - 2
10/13(日) 9:30~ @三田 vs 大阪大学 〇 4 - 0
10/20(日) 14:30~ @瑞穂 vs 名古屋大学 ✖ 0 - 1
11/17(日) 11:00~ @瑞穂 vs 甲南大学 ✖ 0 - 4
2部5位
9/29(日) 14:30~ @天理 vs 同志社大学 ✕ 2 - 4
vs同志社大学
立ち上がりから同志社大にPCを許し、早い時間帯に失点しました。その後も苦しい展開が続き、3Qにはさらに失点を重ねました。4Qは得点の取り合いになり、決められては決めてを繰り返す試合運びになりました。4Qは間違いなく神戸大が相手コートでプレーしている時間帯が長く、効果的に攻撃をすることができました。
試合の入りの悪さや、随所でパスミスやマークミスが見られたため、来週に控える京大戦に向けて調整をしていきます。しかし、特に今回の4Q目は中盤を経由した厚みのある攻撃ができ、フィールドゴールとPCからの得点があったので夏練の手応えを感じました。初戦を落としてしまったことは痛いですが、今回の試合での手応えを忘れないよう頑張ります。
10/6 (日) 11:00~ @瑞穂 vs 京都大学 ✖ 1 - 2
vs京都大学
1Q 0-0
2Q 1-0(#28 西山)
3Q 0-0
4Q 0-2
以上より1-2で敗戦しました。
試合開始直後からアウトレットが乱れ、不安定な場面もありましたが、両者一進一退の試合展開が続きました。試合が動いたのは20分、PCから先制に成功しました。しかし、その後の神大が優勢な時間帯に仕留めきることができず、京大に反撃を許してしまいました。そして最後の5分間に2失点し、覆すことができないまま試合が終了しました。
攻撃の回数とシュートの回数から、フィニッシュまでできていないことが多いことが分かり、追加点を奪い切れなかったことが大きな課題でした。また、試合終盤に勢いに乗った京大にのまれ、短い時間で2失点したことにも修正が必要でした。
10/13(日) 9:30~ @三田 vs 大阪大学 〇 4 - 0
vs大阪大学
1Q 1-0(#6 稲本)
2Q 1-0(#24 山本)
3Q 1-0(#10 阿部)
4Q 1-0(#28 西山)
以上より4-0で勝利しました。
試合が開始してから3分で先制に成功し、その後も攻撃の手を緩めず、神大のペースで試合を進めることができました。23分、37分とさらに追加点を決め、試合終了間際もPCからの得点に成功しました。これも、ディフェンスが相手のカウンターの芽を早く摘めたからだと思います。
全てのクォーターで得点することができ、PCでの得点とフィールドゴールを3点決めたことは非常にポジティブな要素だと感じます。また、攻撃だけでなく守備も光っていました。確かに苦しい時間帯もありましたが、結果相手のシュート本数を1本にまで抑え込めていました。この結果は自分たちのプレーに自信を持たせてくれました。
10/20(日) 14:30~ @瑞穂 vs 名古屋大学 ✖ 0 - 1
vs名古屋大学
1Q 0-0
2Q 0-1
3Q 0-0
4Q 0-0
以上より0-1で敗戦しました。
神大のセンターパスで試合が開始され、序盤から攻守の切り替えが激しい展開となりました。両チームの守備が光り、得点が入らず拮抗した状況が続いたまま、スコアレスで第1Qを終えました。19分、PCを獲得しますが決めきることができませんでした。28分にPCをとられ、そこから失点を許し1点を追いかける展開となりました。後半を通して、何としても追いつくために積極的に攻撃を仕掛け、最後までゴールを狙い続けるものの、名大の堅固な守備を崩し切ることができず、試合はそのまま終了しました。
引いて守る相手に有効な手を考えることができずに、後半は攻め急いで連携がうまく取れなくなってしまっていました。そして、アウトレットの展開やボールキープでは成長が見られる一方で、守備面やゴール前の動きに改善の余地がありました。また、全体的に連携の精度を高め、試合中の修正力を養うことが重要であると認識を共有しました。
11/17(日) 11:00~ @瑞穂 vs 甲南大学 ✖ 0 - 4
vs甲南大学
1Q 0-2
2Q 0-0
3Q 0-0
4Q 0-2
以上より0-4で敗戦しました。
立ち上がりから甲南大に攻め込まれ、8分にはPCから、11分はフィールドゴールでそれぞれ失点してしまい、苦しい展開となりました。2Qからは少しずつ立て直し、攻撃の機会も増えていきました。3Qも両者の攻防が続きましたが、得点が入ることはありませんでした。4Q、再三にわたる甲南大の激しい攻撃をしのぎ切ることができず、2失点を喫しました。試合終了間際、カウンターからのチャンスが訪れるも決めきることができず、試合が終了しました。
中盤を経由してのビルドアップやフォロー、プレスの修正など、多くの課題が浮き彫りになりました。また、この課題を試合中に修正しきれなかったことも敗因の一つだと感じました。次にある春リーグで二の轍を踏まないよう、技術力の向上はもちろん、チームの全員が考えながらプレーする必要があります。
最終的なリーグ結果は2部5位となりました。非常に悔しい結果となりましたが、OB、OGさん方や関係者の方たちからの応援のおかげで、リーグ戦を戦い抜くことができました。応援ありがとうございました。
5/4(土) 16:00~ @三田 vs 名古屋大学 〇 1 - 0
5/19(日) 13:20~ @瑞穂 vs 中京大学 ✖ 1 - 3
6/23(日) 16:10~ @瑞穂 vs 同志社大学 ✖ 0 - 1
7/6(土) 9:30~ @瑞穂 vs 京都大学 ✖ 1 - 1 ( SO 0 - 3 )
7/14(日) 12:50~ @瑞穂 vs 大阪大学 ✖ 0 - 4
2部5位
5/4(土) 16:00~ @三田 vs 名古屋大学 〇 1 - 0
vs名古屋大学
1Qから神大の攻撃の時間が続きましたが、ゴールまでは結びつくことなく、互いにスコアが動かない試合運びとなりました。後半が始まり早々に10番の阿部がPCで得点し、先制に成功しました。その後も一進一退の攻防が続き、名古屋大学のカウンターに苦しむ展開が多くなりました。3Qの終盤にはPSをとられ、危機的な状況になりましたが、キーパーの沢田が相手にプレッシャーを与えたことにより何とか失点は免れました。試合の終盤、アウトレットが安定せずに追加点を奪えない中でもしっかりと守り、逃げ切ることに成功しました。
アウトレットの安定性、前線でボールを収める力など、追加点を取るために必要な課題を再確認しなければいけませんが、初戦で勝利することができ、良い春リーグのスタートを切れたと思います。今回出た反省を活かし、1部昇格のために次回の中京戦へ向け調整していきます。
5/19(日) 13:20~ @瑞穂 vs 中京大学 ✖ 1 - 3
vs中京大学
2020/2/15(土)は, 神戸大学フィールドホッケー部90周年記念事業『人工芝練習場設置』の完成記念式典が開かれました。
OB/OGの方々の寄付, ご支援のおかげでできたこのコートと共に1部昇格を達成できるようこれからも部員一同頑張っていきます!
2部優勝達成 2019年度春リーグ
【フィールドホッケー部新歓PV】
— 神戸大学フィールドホッケー部新歓2024🏑 (@kobehockey2023) March 10, 2023
フィールドホッケー部の新歓PVが出来ました🏑✨️
見ていただけると嬉しいです😊
少しでも興味が湧いたら、是非新歓祭やホッケー部の新歓に来てください🚗³₃
お気軽にフォローお待ちしております🙇♀️
#フィールドホッケー
#神大ホッケー部
#春新歓2023
#春から神大 pic.twitter.com/LcmLRJFcQA
《2016年版》
《2015年版》
2015-09-10 HPリニューアル
2020-02-17 90周年記念事業『人工芝練習場完成記念式典』の様子掲載
2022-09-09 『OBOG通信欄』のリニューアル(サポートソフトのメンテナンス終了に伴い変更)
2024-05-04 2024年度関西学生春季リーグ2部日程掲載
2024-06-10 2024年度理事会(2024-01-17, 2024-04-30)メモ掲載
2024-06-19 2024年度 六甲台ホッケークラブ総会資料掲載